【岐阜・岐阜市】長良川鵜飼 ~父親の喜寿祝いに長良川鵜飼へ

岐阜の長良川鵜飼の風景 おでかけ

父の喜寿祝いに長良川鵜飼へ。家族みんなで過ごした特別な夜

父、77歳。

今年は父の喜寿のお祝いです。

せっかくのお祝いだから、何か思い出に残ることをしたい。

そこで兄弟姉妹家族みんなで、長良川鵜飼を見ながらお祝しようと提案しました。

長良川鵜飼は、1300年以上の歴史と伝統を今に伝える、岐阜を代表する文化のひとつです。

岐阜で育った両親。

そして私たち兄弟姉妹も含めて、実は全員が長良川鵜飼を観覧するのは初めて

父の喜寿祝いという特別な機会に、家族みんなで初めての鵜飼を体験することになりました。

予約開始日に早めに予約

2026年の長良川鵜飼は、インターネット予約が2月24日から開始されました。

私たちが予定していた日は繁忙日だったので、予約開始後の2月中に早めに予約。

今回、初めてインターネットから予約したので、

「ちゃんと予約できているのかな?」

と、少し不安もありました。

すると予約当日の昼ごろ、鵜飼観覧船事務所から確認の電話が。

電話をいただいたことで、無事に予約できていることが確認でき、ほっとしました。

今回は15人乗りの鵜飼観覧貸切船を予約。

出船時間は19時15分です。

貸切船は事前予約が必要で、2026年は17時30分~19時15分の間で希望時間を選べます。

鏡岩緑地駐車場から鵜飼観覧船へ

当日は鏡岩緑地駐車場を利用しました。

無料で利用できる駐車場に車を停め、夕暮れの長良川沿いを歩いて鵜飼観覧船のりばへ。

歩いて5分ほど。

だんだんと日が暮れていく長良川を眺めながら歩く時間も、これから始まる鵜飼への期待を膨らませてくれました。

受付を済ませ、いよいよ観覧船へ。

初めての観覧船から見る長良川

船に乗り込むと、いつも見ている長良川とは、まったく違う景色が広がっていました。

道路から眺めていた長良川。

でも、川の上から見るとこんなにも違って見えるんだ。

ゆらゆらと船に揺られながら、少しずつ沈んでいく夕日を眺めます。

いつもの日常から離れたような、なんともいえない非日常の時間

家族みんなで船に乗っているということも嬉しく、自然と会話も弾みます。

喜寿のお祝いに鵜飼弁当

今回のお祝いの食事として、創作ランチボックス ベビーダさんに鵜飼弁当を予約しました。

お願いしたのは、

飛牛会席 3,240円

鮎の塩焼き +500円

いつもとは違う場所で、家族みんなでいただく食事。

それだけでも特別感があります。

みんな楽しそうに食事をしていて、父の喜寿祝いという今日の日が、少しずつ実感できてきました。

花火が上がり、いよいよ鵜飼が始まる

食事を終えたころ、

ドーン!

鵜飼開始を知らせる花火が上がりました。

「いよいよ始まる!」

一気にワクワクしてきます。

しばらくすると、遠くからかがり火が見えてきました。

鵜匠と鵜が繰り広げる伝統の漁

パチパチとかがり火の音を響かせながら近づいてくる鵜船。

迫力があります。

目の前で

鵜匠が鵜を自在にあやつり鮎を狩る。

鵜が川へ潜っていく姿。

そして、また水面へ上がってくる姿。

目の前で繰り広げられる光景に、家族全員が引き込まれていました。

1300年以上受け継がれてきた伝統を、実際に船の上から見る。

テレビや写真で見るのとは、まったく違います。

川の上で感じる風

水の音

かがり火の熱

暗闇の中に浮かび上がる鵜船

その光景は、想像していた以上に幻想的でした。

鵜が捕った鮎を見せてもらいました

最後には、この日に鵜が捕った鮎を見せてもらいました。

鮎の身には、鵜のくちばしや歯の跡が残っています。

「本当にこの鮎を鵜が捕ったんだ」

と、実感できる瞬間でした。

岐阜に住んでいても、なかなか味わえない体験

岐阜に住んでいると、長良川は身近な存在です。

車で通ることも多く、見慣れた景色でもあります。

でも、観覧船に乗って川の上から見る長良川は、今まで知っていた景色とはまったく違っていました。

ゆらゆら揺られながら眺めた美しい夕日

家族みんなで囲んだ美味しい食事

暗闇の中に浮かぶかがり火

鵜が川へ潜っていく姿

どれも心に残る、新鮮な情景でした。

そして何より

両親をはじめ、家族みんなで父の喜寿をお祝いできたこと。

その幸せを、改めて感じる一日になりました。

いつもの長良川とは違う景色

長良川鵜飼は、岐阜に住んでいる私たちにとっても、なかなか体験する機会のない特別な時間でした。

いつも見ている長良川が、夕暮れから夜へと変わる中で、まったく違う表情を見せてくれます。

家族のお祝い事や、遠方から来た家族との思い出づくりにもおすすめです。

岐阜市では現在、長良川鵜飼のユネスコ無形文化遺産登録を目指す取り組みも進められています。

岐阜に住んでいるからこそ、いつでも見られると思っていた長良川鵜飼。

でも実際に体験してみると、

「もっと早く見に来ればよかった」

と思うほど、心に残る時間でした。

父の77歳、喜寿。

家族みんなで同じ船に乗り、同じ景色を見て、同じ時間を過ごせたこと

両親もとても喜んでくれました。

それが何より嬉しい、思い出に残る喜寿祝いになりました。

長良川鵜飼 基本情報

開催場所
岐阜県岐阜市長良川周辺
鵜飼観覧船事務所
〒500-8009
岐阜県岐阜市湊町1-2

電話番号
058-262-0104

開催期間
5月11日~10月15日
※2026年は9月24日が「鵜飼休み」です。
※増水などにより中止になる場合があります。

鵜飼開始時間
19:45頃
※季節やイベントにより変動します。

観覧船出船時間
【乗合船】
18:15、18:45、19:15

【貸切船】
17:30~19:15の間で希望の時間を選択

乗合船料金
【通常日】

  • 大人:4,200円
  • 小人:2,100円

【繁忙日】

  • 大人:5,100円
  • 小人:2,600円

※大人は中学生以上、小人は3歳以上小学生以下。3歳未満は無料です。

貸切船料金
15人乗り:

  • 通常日:53,600円
  • 繁忙日:65,100円

※ほかにも20人乗り、30人乗り、40人乗り、50人乗りなどがあります。

駐車場
岐阜公園堤外駐車場
1回310円

※私たちは今回、無料の「鏡岩緑地駐車場」を利用しました。

予約
インターネットまたは鵜飼観覧船事務所窓口から予約できます。
繁忙日は混雑するため、事前予約がおすすめです。

所要時間
下船は20:30頃。
※季節やイベント、繁忙期などにより21:00頃になる場合があります。

注意事項
増水などにより鵜飼が中止になる場合があります。
船内への飲食物の持ち込みは可能です。
全船禁煙です。

※料金・時間・開催内容は変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

ここから 今から 自分を大切にする50代へ。

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